令和6年度 さいたま市立大宮国際中等教育学校

適性検査B 大問2
弦の長さと音の高さ

振動数・比例・実験装置無料登録なしで読めます公式PDF照合済み

公式問題PDFを開く ↗ 出典:さいたま市立大宮国際中等教育学校 公式過去問題集(令和5〜8年度の問題12冊、「適性のねらい」11冊、令和5年度適性検査Aリスニング台本を全ページ照合。令和7年度適性検査Cの「適性のねらい」と公式解答は非公開) https://www.ohmiyakokusai-h.city-saitama.ed.jp/admissions/past-exams/

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照合状況:公式過去問題集ページから令和6年度適性検査Bの問題PDFと「適性のねらい」PDFを取得して全ページ画像で照合しました。大問2の印刷された5個の上位問を、数値・固有名・図版・正答を転載せず要約しました。公式解答は非公開で、解法・別類題・答案フレーム・誤答注意は各設問形式に基づく自社作成です。

この大問で問われること

この大問の大事なポイント

「弦の長さと音の高さ」を扱う。振動数・比例・実験装置について、公式問題冊子と同年度・同検査の「適性のねらい」を照合し、参照資料、処理、答案形式を小問ごとに整理する。

小問別解説

問1

ここが大事

音階と振動数の対応を読む。

解き方の流れ

  1. 音名と振動数の表を低い音から順に読み、各音名とHz値を一対一で結ぶ。
  2. 設問で指定された音がどの高さ・どのオクターブにあるかを表の行で特定する。
  3. 同名音が複数ある場合は、前後の音または振動数の大小から対象行を絞る。
  4. 対応する振動数または音名を、単位や記号を付けて答える。
  5. 音階の順番を周波数の等差だと思い込まず、表に示された対応値へ戻して確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 同じ音名でもオクターブが違えば振動数が異なる。前後の音とHzの大小を見て対象行を特定する。

小問別解説

問2

ここが大事

一オクターブの振動数の比を求める。

解き方の流れ

  1. 一オクターブ離れた同名の低い音と高い音の振動数を表から抜き出す。
  2. 高い音の振動数÷低い音の振動数を計算する。
  3. 得た商を最も簡単な整数比に直し、高い音:低い音の順に並べる。
  4. 指定された順序で振動数の比を答える。
  5. 差ではなく倍率を求め、比の左右を設問の順序と一致させているか確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 二つの振動数を引いた値を比として答えない。高い音を低い音で割り、比の順序を明記する。

小問別解説

問3

ここが大事

表の規則から未知の振動数を求める。

解き方の流れ

  1. 未知欄の前後にある音名と振動数を読み、同名音・オクターブなど使える対応を探す。
  2. 既知の対応から振動数の倍率または比を求める。
  3. 同じ規則を未知欄の音へ適用し、掛け算または割り算でHz値を出す。
  4. 途中の比と単位を示して未知の振動数を答える。
  5. 求めた値が前後の音より高い・低いという並びと矛盾しないか表へ戻して検査する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 隣り合う音の差が一定だと仮定しない。表中の同じ関係をもつ既知の組から倍率を取り出す。

小問別解説

問4

ここが大事

モノコードの弦長と音高の関係を読む。

解き方の流れ

  1. モノコードで固定端から駒までの振動する弦の長さを図から測る。
  2. 弦の太さ・張力・はじく位置をそろえ、弦長だけが異なる比較対を選ぶ。
  3. 各弦長で聞こえた音または測定した振動数を並べ、短い側ほど音が高いか判定する。
  4. 変えた条件と結果を因果で結び、弦長と音高の関係を答える。
  5. 駒から反対側の使わない長さを測らず、張力まで変わる比較を根拠に含めていないか確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 弦長と一緒におもりも替えると音高差の原因を決められない。弦長以外をそろえた比較対だけを使う。

小問別解説

問5

ここが大事

弦長の比から指定された音を出す位置を求める。

解き方の流れ

  1. 基準音の振動弦長と、指定音に必要な振動数の比を表から読む。
  2. 弦長と振動数が逆向きに変わる関係を使い、指定音の振動弦長を比例式で求める。
  3. 求めた振動弦長を、固定端から駒・指までの位置へ図の向きに合わせて変換する。
  4. 基準点から何cmの位置かを単位付きで答える。
  5. 高い音なのに振動部分が長くなっていないか、長さ×振動数の積で検算する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 求めた振動長と、切る・押さえる位置を同じ数と決めない。図の固定端を確認して座標へ変換する。

出典とこの解説の位置づけ

照合状況:公式PDF照合済み

公式過去問題集ページから令和6年度適性検査Bの問題PDFと「適性のねらい」PDFを取得して全ページ画像で照合しました。大問2の印刷された5個の上位問を、数値・固有名・図版・正答を転載せず要約しました。公式解答は非公開で、解法・別類題・答案フレーム・誤答注意は各設問形式に基づく自社作成です。

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