令和7年度 大泉高等学校附属中学校

適性検査Ⅲ 大問1
砂の流れと砂時計の仕組みを考える

比例・粒の詰まり・整数の組合せ無料登録なしで読めます監修前

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この大問で問われること

この大問の大事なポイント

ろうとを落ちる砂の時間、粒が出口で詰まる理由、二種類の砂時計で時間を計る方法を実験から考える。

小問別解説

問題1

ここが大事

大小二つのろうとについて、容量いっぱいの砂が落ち切るまでの時間を比較し、計算過程を書く。

解き方の流れ

  1. 表やグラフから、砂の重さが増えたときの時間の増え方をろうとごとに読む。
  2. 容積へ単位体積あたりの重さを掛け、入る砂の重さを求める。
  3. 比例関係を使って落下時間を計算し、二つを比較する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 容積と重さを同じ量として扱わない。密度に当たる値で変換してからグラフを使う。

小問別解説

問題2

ここが大事

出口で複数のプラスチック球が動かなくなった理由を、観察結果に基づいて説明する。

解き方の流れ

  1. 詰まった粒が出口をまたぐ弓形の並びを作っていることを図で確認する。
  2. 一つの粒を押すと並び全体が崩れた観察結果を因果で結ぶ。
  3. 粒同士が支え合い、出口方向へ動けない状態だったと説明する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 摩擦だけを理由にしない。指定された粒の並びと、押した後に崩れた事実を根拠にする。

小問別解説

問題3(1)

ここが大事

二種類の砂時計を同時に動かして順に反転する図から、途中時刻を表す会話中の空欄を求める。

解き方の流れ

  1. 開始時点をそろえ、各砂時計が落ち切る時刻を時間軸へ記す。
  2. 図の矢印が示す反転のたびに、その砂時計が次に落ち切る時刻を加える。
  3. 二つの砂時計の状態が図と一致する時点を空欄へ入れる。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 反転した時刻をゼロへ戻さない。全体の経過時刻を同じ時間軸で追う。

小問別解説

問題3(2)

ここが大事

二種類の砂時計で指定時間を計るとき、例より反転回数の合計が少ない方法と回数の組合せを示す。

解き方の流れ

  1. 目標時間を二種類の砂時計の時間の和や差で表す整数の組合せを探す。
  2. 各組合せについて、実際に反転できる順序を時間軸で確かめる。
  3. 成立する方法の反転回数を合計し、例より少ない組を一つ選ぶ。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 整数式が成り立っても、途中で反転の合図にできる砂時計がない方法は除く。

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このページは監修前です。小問の対応、正答、数値、答案条件を公式資料と最終照合する前の学習ガイドとして公開しています。

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