令和8年度 東京都立小石川中等教育学校

適性検査Ⅰ 大問1
ものづくりと対話の価値を論じる

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この大問で問われること

この大問の大事なポイント

工藝または黒板の文章から読み取れる一つの力を選び、学校での育て方を論じる。

小問別解説

問題1

ここが大事

工藝の営みを表す空欄アへ5字以上10字以内、空欄イへ10字以上15字以内で抜き出す。

解き方の流れ

  1. 素材に触れ続ける行為の直後から、言葉にならない対象を示すアの連続部分を探す。
  2. その対象を具体化する目的を示すイの連続部分を探し、各字数へ収める。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 空欄の意味だけを自分の言葉で書くと、本文からの抜き出しという指定に反する。前後へ文法的につながる連続部分を字数内で写す。

小問別解説

問題2

ここが大事

黒板が研究を進めるだけでなく時間を超える働きをもつ理由を説明する。

解き方の流れ

  1. 黒板で現在の考えを共有する働きと、過去の記録へ接続する働きを分ける。
  2. 新しい発想へつながる働きまで、並列する二効果としてまとめる。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 『時間を超える』という比喩を反復するだけでは、その働きを説明したことにならない。現在の共有と過去の記録への接続を具体化する。

小問別解説

問題3

ここが大事

二文章のどちらか一方を選び、そこから読み取れる一つの力を学校生活でどう身に付けるか400字以上440字以内で書く。

解き方の流れ

  1. 文章1・2のどちらを使うか決め、読み取れる能力を一つに絞る。
  2. 学校の具体場面→取組→他者との関わり→得たい力→結論を段落化する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 二文章の両方と複数の能力を盛り込むと、選択条件と主題がぼやける。一文章・一能力に絞り、学校での行動へ結ぶ。

出典とこの解説の位置づけ

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