令和7年度 東京都立小石川中等教育学校

適性検査Ⅲ 大問2
リンク機構の動きと軌跡を考える

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この大問で問われること

この大問の大事なポイント

リンク機構の平行関係と点の軌跡を使い、動きと道のりを説明する。

小問別解説

問題1

ここが大事

動かしても部品の向きが保たれるよう、棒と接続点を一つずつ加える。

解き方の流れ

  1. 固定側と動く側の対応する二点を結び、四本の棒で平行四辺形を作る位置を探す。
  2. 動かした後も向かい合う棒が平行になるか、複数の姿勢で確かめる。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 見た目が水平な棒を足すだけでは、動いた後の向きが保証されない。等しい長さと平行関係を使う。

小問別解説

問題2

ここが大事

はさみ型のリンクを動かしたとき、指定された点が通る軌跡を作図する。

解き方の流れ

  1. 固定点から各接続点までの長さと、左右対称・二等辺になる関係を図へ書く。
  2. 代表的な位置を複数作図して指定点を取り、滑らかにつないで軌跡を判断する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 部品の形だけを平行移動すると、回転する接続点の条件を落とす。棒の長さをコンパス等で保つ。

小問別解説

問題3

ここが大事

指定された経路の一つを選び、リンク上の点が動く道のりを求めて説明する。

解き方の流れ

  1. 選んだ経路を直線部分と回転による円弧部分へ分ける。
  2. リンク上の点と回転中心の距離を図から求め、円弧は半径と回転角から計算する。
  3. 各部分の長さを合計し、同じ部分を重複していないか点検する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 部品の端点と指定点を同じ半径で計算すると、円弧の長さがずれる。回転中心から各点までの距離を別々に測る。

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