令和8年度 兵庫県立大学附属中学校

適性検査Ⅰ 算数分野 問題2
円形施設と自転車

円周・縮尺・回転数・速さを関連付ける力無料登録なしで読めます監修前

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この大問で問われること

この大問の大事なポイント

令和8年度算数分野 問題2「円形施設と自転車」は、一周の道のりと直径、縮尺、タイヤ回転数を求め、装置Lでの一周時間と、LからHへ切り替えた後の残り時間へつなぐ大問です。

小問別解説

(1)①

ここが大事

互いに反対向きに歩く人物の速さから一周の道のりを求める。

解き方の流れ

  1. 互いに反対向きに進む人物の速さを合計し、出会うまでに縮まる距離を一分当たりで表す。
  2. 出会うまでの時間を掛けて円形通路一周の道のりを求める。
  3. 一周の道のりを合成速度で割り、出会いまでの時間へ戻るか確かめる。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 反対向きなのに速さの差を使う。
  • 各人の進んだ距離の一方だけを一周とする。

小問別解説

(1)②

ここが大事

円周から直径を求める。

解き方の流れ

  1. 前問で得た円周と、問題で指定された円周率を対応させる。
  2. 直径=円周÷円周率で計算する。
  3. 直径に円周率を掛け戻し、前問の円周に一致するか確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 半径を求める式としてさらに二で割る。
  • 円周率を掛けて直径を求める。

小問別解説

(2)

ここが大事

縮尺図から実際の直径を求める。

解き方の流れ

  1. 縮尺図の直径を同じ単位で測り、縮尺の分母との関係を確認する。
  2. 図上の長さを縮尺から実際の長さへ拡大する式を立てる。
  3. 前問の円周から求めた直径と大きさの桁を比較する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 縮尺の分母で割ってさらに小さくする。
  • 図上と実際の長さの単位をそろえない。

小問別解説

(3)①

ここが大事

タイヤの直径から一周に必要な回転数を求める。

解き方の流れ

  1. タイヤの直径から一回転で進む円周を求める。
  2. 施設一周の道のりをタイヤ一回転の距離で割る。
  3. 端数処理の指定を確認し、回転数×一回転距離で一周へ戻るか確かめる。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 直径を一回転の距離として割る。
  • 施設の直径を一周の道のりとして使う。

小問別解説

(3)②

ここが大事

変速装置Lでのタイヤの回転頻度から、円形施設を一周する時間を求める。

解き方の流れ

  1. 公式本文の条件から、装置Lでは指定時間当たりにタイヤが何回転するかを読み取る。
  2. 前問で求めた一周に必要なタイヤ回転数を、装置Lの時間当たり回転数で割る。
  3. 求めた時間だけ装置Lで回した回転数が、一周分の必要回転数へ一致するか掛け戻す。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 公式本文の装置Lの条件を使わず、別の表や装置の回転頻度を当てはめる。
  • 一周に必要な回転数へ装置Lの回転頻度を掛け、時間を求める割り算にしない。

小問別解説

(3)③

ここが大事

装置Lで指定時間進んだ後に装置Hへ切り替えたとき、一周までに残る時間を求める。

解き方の流れ

  1. 装置Lのタイヤ回転頻度に指定時間を掛け、切替え時点までの回転数を求める。
  2. 一周に必要な回転数から装置Lで進んだ回転数を引き、装置Hで進む残りの回転数を出す。
  3. 残り回転数を装置Hの時間当たり回転数で割り、切替え後に必要な残り時間を求めて検算する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 装置Lで進んだ回転数を一周分から引かず、装置Hで一周全部を進む時間を答える。
  • 切替え前から装置Hの回転頻度を使い、装置Lで進んだ区間を誤る。

出典とこの解説の位置づけ

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このページは監修前です。小問の対応、正答、数値、答案条件を公式資料と最終照合する前の学習ガイドとして公開しています。

出典:兵庫県立大学附属中学校 公式配布

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