令和6年度 兵庫県立大学附属中学校

適性検査Ⅰ 理科分野 問題1
ロボットアームと人体

筋肉・関節・てこの仕組みを応用する力無料登録なしで読めます監修前

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この大問で問われること

この大問の大事なポイント

令和6年度理科分野 問題1「ロボットアームと人体」は、腕の筋肉の作図、骨を金属棒にした模型の筋肉用材料、関節に似た物、てこの力を順に扱い、筋肉・関節・てこの仕組みを応用する力を確かめる大問です。

小問別解説

(1)

ここが大事

腕を曲げ伸ばしする筋肉を図にかく。

解き方の流れ

  1. 腕を曲げる場面と伸ばす場面で、上腕の内側・外側の筋肉が縮むかゆるむか整理する。
  2. 骨の付着位置を確認し、収縮して骨を引く筋肉を図の正しい側へ描く。
  3. 関節を曲げ伸ばしたときに筋肉が押すのでなく引く配置か確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 縮む筋肉を関節の反対側へ描く。
  • 筋肉が骨を押して動かす向きに描く。

小問別解説

(2)

ここが大事

骨を金属棒にした腕の模型で、筋肉の代わりに使う材料に必要な性質を説明する。

解き方の流れ

  1. 金属棒が骨、接続部が関節に当たることを確認し、筋肉部分だけに必要な働きを切り分ける。
  2. 腕を曲げ伸ばしするとき、筋肉役の材料が力を受けて長さを変え、元へ戻れるかを考える。
  3. 材料名ではなく、伸び縮みと復元によって金属棒を引ける性質を模型の動作へ結び付ける。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 骨役の金属棒に必要な硬さを答え、筋肉役の材料の性質を説明しない。
  • 柔らかいという一語だけで、伸び縮みや元へ戻る働きを示さない。

小問別解説

(3)

ここが大事

関節と似た動きをする身近な物を挙げる。

解き方の流れ

  1. 関節の動きを、二つの部分が接続点を中心に一定方向へ曲がる仕組みとして整理する。
  2. 身近な物の接続部と可動範囲を人体の関節へ対応させる。
  3. 物の名称に加え、どの部分がどのように動くか説明できる例を選ぶ。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 曲がる物なら何でもよいとして、接続点のない物を挙げる。
  • 名称だけで類似する動きを示さない。

小問別解説

(4)

ここが大事

棒の長さと力の関係をてこで説明する。

解き方の流れ

  1. 支点・力点・作用点を棒の図へ書き込み、支点からの距離を比較する。
  2. 同じ作用を得るとき、力点までの距離が長いほど必要な力がどう変わるかてこの規則で判断する。
  3. 棒の長さの変更と必要な力の変化を、支点からの距離を理由に説明する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 棒全体の長さだけを見て支点からの距離を使わない。
  • 作用点側の距離と力点側の距離を逆にする。

出典とこの解説の位置づけ

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このページは監修前です。小問の対応、正答、数値、答案条件を公式資料と最終照合する前の学習ガイドとして公開しています。

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