令和5年度 兵庫県立大学附属中学校

適性検査Ⅱ 国語分野 問題1
絶滅危惧種をめぐる文章

語句・文脈・筆者の主張を捉える力無料登録なしで読めます監修前

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この大問で問われること

この大問の大事なポイント

令和5年度国語分野 問題1「絶滅危惧種をめぐる文章」は、傍線部と同じ意味の用法を選ぶ、傍線部と同じ使われ方の語を本文から抜き出す、対になる語を漢字で書く、欠落した文を前後がつながるように補う、本文の内容と合う選択肢を選ぶという順に、語句・文脈・筆者の主張を捉える力を確かめる大問です。

小問別解説

(1)

ここが大事

傍線部と同じ意味の用法を選ぶ。

解き方の流れ

  1. 傍線語を含む文で、その語の意味を短い別表現へ置き換える。
  2. 各選択肢でも同じ置き換えを行い、絶滅危惧種の文脈と一致する用法を探す。
  3. 表記ではなく意味が同じ選択肢を一つ確定する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 同じ漢字が使われているだけで選ぶ。
  • 品詞や主語が異なり意味も変わる用例を残す。

小問別解説

(2)

ここが大事

傍線部と同じ使われ方の語を本文から抜き出す。

解き方の流れ

  1. 傍線部が文中で担う文法的な働きを、修飾先や助詞から確認する。
  2. 本文を同じ働きの語に注目して探し、意味だけ似た語を除く。
  3. 該当語の範囲を過不足なく本文どおり抜き出す。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 意味が近いだけで文法的な使われ方が異なる語を抜く。
  • 語を含む文全体を写してしまう。

小問別解説

(3)

ここが大事

対になる語を漢字で書く。

解き方の流れ

  1. 設問で示された語が本文中で何と対比されているか前後から探す。
  2. 対比表現や並列構造をたどり、対になる概念を特定する。
  3. 読みだけでなく指定どおり漢字表記に直す。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 一般的な反対語を書き、本文中の対比を使わない。
  • 同音異義の漢字を選ぶ。

小問別解説

(4)

ここが大事

欠落した文を前後がつながるように補う。

解き方の流れ

  1. 欠落位置の前文が提示する話題と、後文の指示語が受ける内容を整理する。
  2. 候補文の接続語・主語・時制を入れて読み、段落の論理が連続するものを選ぶ。
  3. 挿入後に同じ説明が重複せず、絶滅危惧種をめぐる主張が進むか確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 直前だけ自然な文を選び、後文の指示語が受けられない。
  • 話題は同じでも段落の結論を先取りする文を入れる。

小問別解説

(5)

ここが大事

本文の内容と合う選択肢を選ぶ。

解き方の流れ

  1. 各選択肢を主語・理由・結論に分けて対応段落を探す。
  2. 数量や限定語、否定の有無まで本文と照合する。
  3. すべての部分が一致する選択肢だけを残す。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 選択肢の前半だけ合うものを選ぶ。
  • 自分の知識では正しいが本文には書かれていない内容を選ぶ。

出典とこの解説の位置づけ

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このページは監修前です。小問の対応、正答、数値、答案条件を公式資料と最終照合する前の学習ガイドとして公開しています。

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