令和5年度 滋賀県立河瀬中学校

適性検査 大問2
琵琶湖の水循環・森林・世界の水問題

環境資料の比較と提案無料登録なしで読めます監修前

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この大問で問われること

この大問の大事なポイント

琵琶湖の水循環・森林・世界の水問題を題材に、資料と指定条件を結び付けて環境資料の比較と提案を示す大問です。

小問別解説

問1(1)

ここが大事

琵琶湖をめぐる水の循環図から、河川・湖の水を家庭へ送る前に処理する施設を特定する。

解き方の流れ

  1. 公式冊子の問1(1)で、設問が参照する文章・図・表と解答欄の形を先に確認する。
  2. 問われている対象、比較条件、指定語、単位を分け、使う条件に印を付ける。
  3. 二つの循環図で河川・湖から家庭へ向かう矢印の途中にある施設を確認し、飲み水をつくる役割へ対応させる。
  4. 途中の式・比較・因果を根拠として残し、家庭へ届く前の水を処理する施設名。の順で答案へまとめる。
  5. 答えを設問へ戻し、選択数・単位・指定語・字数と、資料から言える範囲を最終確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 家庭から出た水を処理する施設と取り違える。

小問別解説

問1(2)

ここが大事

水循環の変化が琵琶湖の富栄養化を抑える理由を資料から説明する。

解き方の流れ

  1. 公式冊子の問1(2)で、設問が参照する文章・図・表と解答欄の形を先に確認する。
  2. 問われている対象、比較条件、指定語、単位を分け、使う条件に印を付ける。
  3. 過去と現在の処理経路を比べ、湖へ流れ込む栄養分の量の変化と富栄養化を因果で結ぶ。
  4. 途中の式・比較・因果を根拠として残し、処理の変化→流入物質の減少→富栄養化の抑制。の順で答案へまとめる。
  5. 答えを設問へ戻し、選択数・単位・指定語・字数と、資料から言える範囲を最終確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 水量が減ったことだけを理由にしない。

小問別解説

問2(1)

ここが大事

森林が『緑のダム』と呼ばれる重要な働きを説明する。

解き方の流れ

  1. 公式冊子の問2(1)で、設問が参照する文章・図・表と解答欄の形を先に確認する。
  2. 問われている対象、比較条件、指定語、単位を分け、使う条件に印を付ける。
  3. 雨水が土へしみ込み、一時的に蓄えられ、時間をかけて川へ流れる過程を示す。
  4. 途中の式・比較・因果を根拠として残し、降雨→土への浸透・貯留→流出の緩和。の順で答案へまとめる。
  5. 答えを設問へ戻し、選択数・単位・指定語・字数と、資料から言える範囲を最終確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 木が水を無限にため込むと説明しない。

小問別解説

問2(2)

ここが大事

雨の後の川の流量を表すグラフから、森林がある場合を選び理由を書く。

解き方の流れ

  1. 公式冊子の問2(2)で、設問が参照する文章・図・表と解答欄の形を先に確認する。
  2. 問われている対象、比較条件、指定語、単位を分け、使う条件に印を付ける。
  3. 降雨後の最大流量と増減の速さを比べ、森林の保水作用に合う曲線を選ぶ。
  4. 途中の式・比較・因果を根拠として残し、選んだ曲線+頂点が低い・遅い等の特徴+森林の働き。の順で答案へまとめる。
  5. 答えを設問へ戻し、選択数・単位・指定語・字数と、資料から言える範囲を最終確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 雨がやんだ直後の一点だけで選ばない。

小問別解説

問3(1)

ここが大事

家庭へ送られる水の濁りや細菌を検査することで、メモ1の下線部のどのような事態を防ぐのか説明する。

解き方の流れ

  1. 公式冊子の問3(1)で、設問が参照する文章・図・表と解答欄の形を先に確認する。
  2. 問われている対象、比較条件、指定語、単位を分け、使う条件に印を付ける。
  3. 参照メモから検査前の水の状態、その水を使う行為、人への影響を抜き、検査の目的として因果順に言い換える。
  4. 途中の式・比較・因果を根拠として残し、〔検査対象の状態〕→〔利用時に起こり得る影響〕→〔検査で防ぐ事態〕。の順で答案へまとめる。
  5. 答えを設問へ戻し、選択数・単位・指定語・字数と、資料から言える範囲を最終確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 資料が示す検査対象と、その検査で防ぐ事態の因果を外さない。

小問別解説

問3(2)

ここが大事

水不足地域への技術指導や研修によって期待できる効果を資料に基づき説明する。

解き方の流れ

  1. 公式冊子の問3(2)で、設問が参照する文章・図・表と解答欄の形を先に確認する。
  2. 問われている対象、比較条件、指定語、単位を分け、使う条件に印を付ける。
  3. 支援内容が設備の提供ではなく人への技術指導であることを押さえ、現地の人が管理方法を身に付け、その後も自ら運用できることへつなぐ。
  4. 途中の式・比較・因果を根拠として残し、技術指導・研修→現地の人が身に付ける力→継続的な運用。の順で答案へまとめる。
  5. 答えを設問へ戻し、選択数・単位・指定語・字数と、資料から言える範囲を最終確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 設備が増えることや健康改善だけを書き、現地側が技術を身に付ける効果を落とす。

小問別解説

問3(3)

ここが大事

水不足に直面する人々を支援するとき、自分が優先したいことを医師の文章を踏まえて述べる。

解き方の流れ

  1. 公式冊子の問3(3)で、設問が参照する文章・図・表と解答欄の形を先に確認する。
  2. 問われている対象、比較条件、指定語、単位を分け、使う条件に印を付ける。
  3. 文章中の現地理解や継続性の観点を根拠にし、優先する姿勢と具体的な理由を書く。
  4. 途中の式・比較・因果を根拠として残し、文章の観点→優先したいこと→その理由。の順で答案へまとめる。
  5. 答えを設問へ戻し、選択数・単位・指定語・字数と、資料から言える範囲を最終確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 自分の善意だけを述べ、現地の人の立場を根拠にしない。

出典とこの解説の位置づけ

照合状況:監修前

このページは監修前です。小問の対応、正答、数値、答案条件を公式資料と最終照合する前の学習ガイドとして公開しています。

出典:滋賀県教育委員会 公式配布(公式解答非公開のため解法・答案例は独自作成)

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