令和8年度 兵庫県立大学附属中学校

適性検査Ⅱ 国語分野 問題1
納豆と発酵の科学

語句・段落構成・筆者の主張を捉える力無料登録なしで読めます監修前

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この大問で問われること

この大問の大事なポイント

令和8年度国語分野 問題1「納豆と発酵の科学」は、語句と抜き出し、欠落文を入れる位置の直後五字、不適切な内容の全選択、段落と筆者の主張の関係を扱う大問です。

小問別解説

(1)

ここが大事

空欄A・Bに当てはまる言葉を選ぶ。

解き方の流れ

  1. 空欄A・Bの前後で納豆・発酵について対比または因果を示す文を確認する。
  2. 候補語を組で入れ、接続関係と段落の主張が両方自然になるか読む。
  3. A・Bそれぞれの文法形を確認し、片方だけ合う組合せを除く。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 発酵に関連する語ならよいとして文脈を見ない。
  • AとBを逆に入れる。

小問別解説

(2)

ここが大事

片仮名『ユウキ』を漢字へ直し、『早計』をひらがなで書く。

解き方の流れ

  1. 傍線①を含む文から『ユウキ』の意味を決め、同音語の中から文脈に合う漢字を選ぶ。
  2. 傍線③『早計』は熟語の読みを確認し、指定どおりひらがなに直す。
  3. 二つの解答欄の文字種を見直し、漢字欄とひらがな欄を逆にしない。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • ユウキを音だけで別の同音語にする。
  • 早計の意味を書いたり、漢字のまま写したりする。

小問別解説

(3)

ここが大事

『納豆汁』が冬の季語になる理由を十六字で抜き出す。

解き方の流れ

  1. 『納豆汁』と季節の関係を説明する段落を探す。
  2. 冬の食生活・温かさなど季語となる理由を直接表す連続部分へ絞る。
  3. 本文どおり十六字を数え、語尾まで理由として成立する範囲を抜く。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 納豆汁の作り方を抜く。
  • 自分の言葉で十六字に要約する。

小問別解説

(4)

ここが大事

『そく座に』と同じ意味の語句を本文から抜き出す。

解き方の流れ

  1. 『そく座に』を含む文で、行動までの時間的な意味を言い換える。
  2. 同じ段落から、その意味を表す別の語句を探す。
  3. 程度や場所を表す語を除き、本文表記のまま抜き出す。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 音や表記が似た語を抜く。
  • 『その場で』という場所の意味だけで捉える。

小問別解説

(5)

ここが大事

欠落した文の挿入位置を判断し、その直後に続く本文の五字を抜き出す。

解き方の流れ

  1. 欠落文の指示語・接続表現が受ける内容を確認し、候補位置それぞれの前後へ入れて読む。
  2. 発酵の説明が重複せず論理的につながる挿入位置を一つ確定する。
  3. 判断した位置の直後から本文どおり連続する五字を数え、その五字だけを解答欄へ書く。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 解答欄に挿入位置の記号や番号も書き、求められた五字だけの解答にしない。
  • 欠落文の末尾から五字を取り、挿入位置の直後にある本文を数えない。

小問別解説

(6)

ここが大事

本文の内容として不適切なものをすべて選ぶ。

解き方の流れ

  1. 各選択肢を納豆の性質・発酵の説明・筆者の評価に分ける。
  2. 対応段落へ戻り、限定語と因果の向きまで照合する。
  3. 本文と合わない箇所がある選択肢をすべて残し、指定数が一つとは限らないことを確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 最初に見つけた一つだけを答え、残りの選択肢を本文と照合しない。
  • 一般知識で不適切と判断し、本文には合っている選択肢まで含める。

小問別解説

(7)

ここが大事

会話に該当する段落番号と、その段落が筆者の主張を弱め得る理由を書く。

解き方の流れ

  1. 会話が指摘する反対例・留保と同じ内容を述べる段落を探し、段落番号を確定する。
  2. その段落が筆者の中心主張に対して、例外・限界・別の可能性のどれを示すか整理する。
  3. 段落番号と、主張を弱め得る理由を本文の論理関係に沿って組で書く。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 会話と同じ語がある段落だけを選び、論理内容を比較しない。
  • 段落番号だけを書き、主張を弱める理由を説明しない。

出典とこの解説の位置づけ

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このページは監修前です。小問の対応、正答、数値、答案条件を公式資料と最終照合する前の学習ガイドとして公開しています。

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