令和7年度 兵庫県立大学附属中学校

適性検査Ⅱ 国語分野 問題1
書くことと自己認識

会話と論説文から筆者の主張を捉える力無料登録なしで読めます監修前

公式問題PDFを開く ↗ 出典:兵庫県立大学附属中学校 公式配布

解説を読み上げる端末で使える自然な日本語音声を優先します

照合状況:このページは監修前です。小問の対応、正答、数値、答案条件を公式資料と最終照合する前の学習ガイドとして公開しています。

この大問で問われること

この大問の大事なポイント

令和7年度国語分野 問題1「書くことと自己認識」は、空欄A・Bに当てはまる言葉を選ぶ、片仮名『ミズカラ』を文脈に合う漢字へ直す、願いを口にしたことで仕組みが変化した内容を本文から十字で抜き出す、会話の空欄に入る表現を四十字以内で書く、傍線語が修飾している言葉を選ぶ、欠落した五字を本文から抜き出す、本文の内容と合う選択肢をすべて選ぶという順に、会話と論説文から筆者の主張を捉える力を確かめる大問です。

小問別解説

(1)

ここが大事

空欄A・Bに当てはまる言葉を選ぶ。

解き方の流れ

  1. 空欄A・Bそれぞれの前後で、対立・言い換え・因果のどの関係か確認する。
  2. 候補語を一つずつ入れ、会話と論説文の主張が自然につながる組合せを探す。
  3. AとBを入れ替えてもよいとせず、各空欄の文法形まで確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 片方だけ自然な組合せを選ぶ。
  • 接続関係を無視して意味の近い語を入れる。

小問別解説

(2)

ここが大事

片仮名『ミズカラ』を文脈に合う漢字へ直す。

解き方の流れ

  1. 『ミズカラ』を含む文で、誰自身を指すのか、進んで行う意味なのかを確認する。
  2. 文脈に合う意味を漢字表記へ直し、同音の別表記を候補から除く。
  3. 送り仮名を加えず、指定された片仮名部分だけを漢字で書く。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 音だけで別の同音語を選び、文中での意味を確かめない。

小問別解説

(3)

ここが大事

願いを口にしたことで仕組みが変化した内容を本文から十字で抜き出す。

解き方の流れ

  1. 願いを口にする前後で、周囲の仕組みがどう変わったかを述べる段落を探す。
  2. 変化後の内容を端的に表す連続部分へ始点と終点を絞る。
  3. 本文どおりの連続十字を写し、助詞や句読点を含めるか数え直す。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 願いの内容そのものを抜き、願いを口にした後の仕組みの変化を抜かない。
  • 意味を要約して十字にし、本文からの抜き出しでなくなる。

小問別解説

(4)

ここが大事

会話の空欄に入る表現を四十字以内で書く。

解き方の流れ

  1. 空欄直前の問いかけと直後の応答を読み、会話で不足している主語と内容を決める。
  2. 本文の筆者の主張と同じ方向の根拠を使い、会話として自然な一文を作る。
  3. 四十字以内に整え、直後の発言と重複または矛盾しないか確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 本文の一般的な要約を書き、直前の問いへの返答になっていない。
  • 直後の発言で初めて示される内容を先取りする。

小問別解説

(5)

ここが大事

傍線語が修飾している言葉を選ぶ。

解き方の流れ

  1. 傍線語を含む文を文節に分け、どの語句へ意味を加えているか矢印で結ぶ。
  2. 候補の語へ傍線語を直接つないで読み、文意が自然になる修飾先を選ぶ。
  3. 間に別の文節があっても係り受けが成立するか確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 直後の語を必ず修飾先だと決める。
  • 主語と述語の関係を修飾関係と混同する。

小問別解説

(6)

ここが大事

欠落した五字を本文から抜き出す。

解き方の流れ

  1. 欠落箇所の前後から、文法上必要な五字の役割と内容を決める。
  2. 同じ内容を述べる本文箇所を探し、連続五字になる範囲を絞る。
  3. 本文表記を保って五字を数え、挿入後の文を読み通す。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 意味を言い換えて五字を作る。
  • 助詞を一字落として前後が不自然になる。

小問別解説

(7)

ここが大事

本文の内容と合う選択肢をすべて選ぶ。

解き方の流れ

  1. 各選択肢を主張・理由・具体例に分け、対応する本文段落へ戻る。
  2. 一部だけでなく、条件語や否定表現まで本文と一致するか確かめる。
  3. 合うものをすべて選ぶ指定に従い、候補を一つに絞り込まず残す。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 一つ選択だと思い、ほかの一致する選択肢を確認しない。
  • 選択肢の前半だけが合うものを選ぶ。

出典とこの解説の位置づけ

照合状況:監修前

このページは監修前です。小問の対応、正答、数値、答案条件を公式資料と最終照合する前の学習ガイドとして公開しています。

出典:兵庫県立大学附属中学校 公式配布

出題元の公式問題PDFを確認する ↗

この問題で答案を書く

学校名や問題の情報は自動で入ります。自分の答案を書き、あとで書き直せるように残しましょう。

この問題で答案を書く

ここまでの学習

読み終えた記録は、この端末のポイント・連続日数・バッジに反映されます。

次の無料解説へ

別の大問も読み、解き方の型を増やしましょう。

次の無料解説を読む

関連する一問一答を少し試す →