令和7年度 兵庫県立大学附属中学校

適性検査Ⅰ 算数分野 問題1
立方体と計算カード

立体の回転と演算規則を組み合わせる力無料登録なしで読めます監修前

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この大問で問われること

この大問の大事なポイント

令和7年度算数分野 問題1「立方体と計算カード」は、例の立方体を移動させてできる式の計算結果を求める、カード2の指示で立方体を指定回数転がした式と計算結果を求める、カード3の指示で等号まで指定回数転がし、最大になる式と結果を求めるという順に、立体の回転と演算規則を組み合わせる力を確かめる大問です。

小問別解説

(1)

ここが大事

例の立方体を移動させてできる式の計算結果を求める。

解き方の流れ

  1. 例に示された出発面と転がす向きを、立方体の面の移り方として順に追う。
  2. 止まるたびに上面など指定された面の数と演算記号を式の順番どおり記録する。
  3. 演算の優先順位に従って式を計算し、例の移動経路を逆向きにもたどって確認する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 立方体を滑らせたように面を移し、転がした後の上面を誤る。
  • 式を左から機械的に計算して演算の優先順位を無視する。

小問別解説

(2)

ここが大事

カード2の指示で立方体を指定回数転がした式と計算結果を求める。

解き方の流れ

  1. カード2の指示を一動作ずつ区切り、各移動後に指定面へ来る数を立方体図へ記す。
  2. 指定回数の移動で得た数と記号を、通過順を変えずに一つの式にする。
  3. 式の計算結果を求めた後、立方体の向きを一手ずつ戻して面の記録を検算する。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • カード2の移動方向を盤面側から見て逆に扱う。
  • 式だけ、または計算結果だけを書き、両方の解答欄を満たさない。

小問別解説

(3)

ここが大事

カード3の指示で等号まで指定回数転がし、最大になる式と結果を求める。

解き方の流れ

  1. カード3で等号に着くまでの分岐を、最初の移動方向ごとに漏れなく列挙する。
  2. 各経路で現れる面の数を正しい順に式へ置き、同じ経路を重複して数えない。
  3. すべての式を同じ演算規則で計算して比較し、最大の式と結果を組で残す。
先に、自分の答案を作ってみようその場で組み立て例と比べるためのメモです。残したい答案は、ページ下の答案ノートへ書けます。

気をつけよう

  • 途中で大きな数が出た経路だけを選び、完成した式どうしを比較しない。
  • 等号に着かない経路を候補に含める。

出典とこの解説の位置づけ

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このページは監修前です。小問の対応、正答、数値、答案条件を公式資料と最終照合する前の学習ガイドとして公開しています。

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